山梨県立図書館”おんがくかいぶらり”出演者募集のお知らせ
“おんがくかいぶらり”は、山梨県立図書館主催、ナーブル音楽企画協力で今のところ毎年度内(4月から翌年3月)に5回開催している無料の演奏会です。
出演者のアレンジは2020年度までは故藤原義章先生、その後にナーブル音楽企画が引き継ぎました。
まず初めにお伝えしなくてはいけない事はこちらのイベント、出演者に謝礼を出すことができません。私もボランティアで協力しています。
ですからこちらから出演をお願いすることは心苦しく、何かのトライアウトとして活用したい演奏家の皆様や、学生・若手・アマチュアの方々のチャレンジとして、なるべく手を挙げていただける状況で出演をお願いできることが望ましいと思っています。
また藤原先生のご遺志もあり、昔から常連で出演されている演奏家の方々にもお声がけしています。
数年前にもSNS上で募集をしたところ、手を挙げてくださった方々がいらして、その方々にも出演していただきながらここまで来られています。有り難いことに今までの出演者に恵まれ、演奏水準もお人柄も素晴らしい方々にご協力いただいてきました。
演奏活動をされていて1時間半の演奏会をこなせる方であれば、あるいはきちんとご準備していただき1時間半の演奏会にチャレンジしていただける方であれば特に条件はありません。
前回からの出演からあまり日にちが経っていない場合やあまりに楽器を初めてすぐの初心者の方や演奏が辿々しいなどでなければ、ぜひお願いしたく思います。ただし「ピアノ」はありませんので、ご自身でキーボードや電子ピアノを運んでいただかなくてはなりません。個人、グループ、団体問いません。
音楽に関わるものであれば、音楽に合わせて踊るダンスなども良いと思っています。
この先も少しずつ埋まりつつあるのですが、なんと直近の12月16日(土) の出演者が決まっていません。
この日は年に一度だけの1階のイベントスペースが会場となっている日です(その他は2階の多目的ホール)。
どなたか出演してくださる方がいましたら、私、川口聖加あるいはナーブル音楽企画までご連絡ください。
写真は2021年12月18日(土)にイベントスペースでご出演くださり、今年他界されたパーカッション奏者の宮崎仁さんとパーカッション・パラダイスの皆さまの写真です。宮崎さんは藤原先生が敬愛されていた演奏家で「今後も時々出演をお願いしてほしい」と生前の藤原先生に頼まれていました。
山梨県立図書館”おんがくかいぶらり”
出演者募集のお知らせ
“おんがくかいぶらり”は、山梨県立図書館主催、ナーブル音楽企画協力で今のところ毎年度内(4月から翌年3月)に5回開催している無料の演奏会です。
出演者のアレンジは2020年度までは故藤原義章先生、その後にナーブル音楽企画が引き継ぎました。
まず初めにお伝えしなくてはいけない事はこちらのイベント、出演者に謝礼を出すことができません。私もボランティアで協力しています。
ですからこちらから出演をお願いすることは心苦しく、何かのトライアウトとして活用したい演奏家の皆様や、学生・若手・アマチュアの方々のチャレンジとして、なるべく手を挙げていただける状況で出演をお願いできることが望ましいと思っています。
また藤原先生のご遺志もあり、昔から常連で出演されている演奏家の方々にもお声がけしています。
数年前にもSNS上で募集をしたところ、手を挙げてくださった方々がいらして、その方々にも出演していただきながらここまで来られています。有り難いことに今までの出演者に恵まれ、演奏水準もお人柄も素晴らしい方々にご協力いただいてきました。
演奏活動をされていて1時間半の演奏会をこなせる方であれば、あるいはきちんとご準備していただき1時間半の演奏会にチャレンジしていただける方であれば特に条件はありません。
前回からの出演からあまり日にちが経っていない場合やあまりに楽器を初めてすぐの初心者の方や演奏が辿々しいなどでなければ、ぜひお願いしたく思います。ただし「ピアノ」はありませんので、ご自身でキーボードや電子ピアノを運んでいただかなくてはなりません。個人、グループ、団体問いません。
音楽に関わるものであれば、音楽に合わせて踊るダンスなども良いと思っています。
この先も少しずつ埋まりつつあるのですが、なんと直近の12月16日(土) の出演者が決まっていません。
この日は年に一度だけの1階のイベントスペースが会場となっている日です(その他は2階の多目的ホール)。
どなたか出演してくださる方がいましたら、私、川口聖加あるいはナーブル音楽企画までご連絡ください。
写真は2021年12月18日(土)にイベントスペースでご出演くださり、今年他界されたパーカッション奏者の宮崎仁さんとパーカッション・パラダイスの皆さまの写真です。宮崎さんは藤原先生が敬愛されていた演奏家で「今後も時々出演をお願いしてほしい」と生前の藤原先生に頼まれていました。


