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おんがくかいぶらり vol.35 宮崎仁とパーカッション・パラダイス

昨日のうちに書けませんでしたが、、
昨日は、私がコーディネーターをさせていただいている山梨県立図書館での「おんがくかいぶらりvol.35 宮崎 仁&パーカッション・パラダイス」でした。

おんがくかいぶらり vol.35 宮崎仁とパーカッション・パラダイス

マリンバ、打楽器、最高でした。

最初の音が鳴った瞬間に、会場に美しく響いたと同時に自分の身体の表面や内側、頭蓋骨やお腹や背中に、マリンバの温かい音色が「ボーン」と共鳴して、久々の「一音鳴っただけで感動」、心に沁み入りました…会場も良かったと思います。広いイベントホールが温かな響きの重なりに包まれました。

プログラムはJ.S.バッハやピアソラ、クリスマスソングなど。どれもこの楽器のために書かれたのかと思わせるような素晴らしい演奏。今年は特に年末やクリスマスが近いことも忘れる生活だったので、鈴の音や温かく楽しい打楽器でクリスマスソングを聴いて、心身共に緩み、浄化されたような感覚になりました。

メンバーは、全員を率いる宮崎仁さん他、プロで山梨英和大学のコンサートシリーズでも登場いただいた曲淵俊介さん、また山梨大学出身の植村 朋世さんほか、宮崎さんの優しくも厳しいご指導を受けたお弟子さんたち。改めて、生徒を大切にし引き上げる宮崎さんの愛情を感じました。

この日も県内はいくつかのコンサートが重なっていて…MCで宮崎さんは「段々と演奏会も戻ってきて、今日も色々なイベントがあるなか、ここを選んでくださってありがとうございます」と話されていましたが、我が家のサロンも昨日はようやく15席ほど用意されたピアノの発表会にお貸ししました。私の気持ちも少しずつ再開に向かっています。

さて、宮崎仁さんとは2月27日(日)の「月1サロンライブ」でご一緒することになっています(もう一人のゲストはピアニストの後藤智美さん)。ライブ配信チケットはすでに発売開始しています。マリンバが我が家のサロンでどのように響くのか、、心と身体がグッとくるライブになりそうです。

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Seika Kawaguchi

声楽家。山梨県甲府市出身。新潟大学教育学部、同大学院教育学研究科にて声楽を専攻した後、渡欧。オランダ王立音楽院のソロ声楽科で学び、国家演奏家資格を取得し卒業。フランス・ドイツ歌曲を中心に、バロック声楽曲、宗教曲、現代曲まで幅広いレパートリーを持ち、国内外で演奏活動を行っている。

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